医療事故横浜地裁令和7年7月16日判決 認容額約1億9387万円 硬膜動静脈瘻の塞栓術で患者の同意なく術式を変更・後遺障害併合2級
被告医療法人が経営する病院において、硬膜動静脈瘻(DAVF)の治療のため手術を受けた33歳女性が、術後に急性硬膜下血腫を発症し、緊急開頭手術を受けたものの左上肢及び左下肢に麻痺が残存した事案である。 術前の説明では動脈側からアプローチする経動脈的塞栓術(TAE)を実施する予定…
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介護事故高松高裁判決令和2年12月17日 トイレ介助時の転倒事故(リスペリドン,エバミール)
控訴人が,被控訴人病院の個室トイレ内で転倒して左急性硬膜下血腫の傷害を負い,左上下肢麻痺等の後遺症が残存した事故について,被控訴人には診療契約上の安全配慮義務違反がある旨主張して,被控訴人に対し,債務不履行による損害賠償請求権に基づき,損害金4061万3192円及びうち3534…
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