大津地判令和7年1月17日・認容額5041万4743円(一部認容)・慢性硬膜下血腫の診断の遅れにより脳梗塞となり高次脳機能障害
頭痛・吐き気を訴えて被告病院を2度にわたり救急受診した77歳女性が、2度目の受診後に帰宅した翌日、意識障害を起こし、慢性硬膜下血腫及び脳梗塞と診断されて緊急手術を受けたものの、高度意識障害・四肢麻痺が残存した事案である。 患者の相続人である原告ら(夫及び長男)が、被告病院の医…
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大津地判令和7年1月17日・認容額5041万4743円(一部認容)・慢性硬膜下血腫の診断の遅れにより脳梗塞となり高次脳機能障害
頭痛を訴え、病院を2度にわたり救急受診した者が、2度目の受診後に帰宅した翌日、意識障害を起こし慢性硬膜下血腫と診断され、緊急手術を受けたものの、高度意識障害等の後遺障害が残った場合において、当該病院の医師に、上記2度目の受診時に、二次性頭痛を疑うべきであり、鑑別のために有用かつ…
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