介護事故で約3000万円の調停成立
高齢者の方が、転倒事故により、脳損傷による重度の後遺障害を負った事件について、裁判所において調停が成立いたしました。
解決まで長い時間を要しましたが、ご遺族の方にとって納得できる解決であったと考えています。
介護事故では、転倒したというだけでは責任が認められることはありません。過去の転倒歴、当時の身体状況、具体的にどのような状況で事故が生じたのかなどを踏まえて、過失があるかどうかをしっかり検討していかねばなりません。そのような判断は介護事故に精通した弁護士へ相談することが望ましいといえます。