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訴訟提起しました(東京地裁2件,さいたま地裁1件,神戸地裁1件)

明らかに問題があるという事案にもかかわらず,相手から完全に責任を否定する回答が来ることが続いています。
患者側には解決を図る手段が非常に限られており,訴訟提起以外の方法がほとんどありません。
責任を認めており,損害額だけの争いということであれば,民事調停やADRも考えられますが,それ以外の事案ですと時間だけがかかるということもあります。

医療弁護士オンラインでは,医療事件における訴訟のスキル・経験を豊富に有しています。
勝訴率も低く,厳しいと言われていますが,良い結果を出せるよう全力を尽くします。

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